Sウィリアムズ 女子全豪オープンテニス2016決勝の放送時間と試合予定

全豪オープンテニス,セレナ・ウィリアムズ

女子全豪オープンテニス2016の決勝はセレナ・ウィリアムズ[1]VSアンゲリク・ケルバー[6]となりました。

Finalの試合開始日時や過去の対戦成績とテレビ放送予定(生中継・録画)やトーナメント表(ドロー)をまとめました。

女子決勝の試合開始日時|全豪オープンテニス2016

セリーナ・ウィリアムズ[1]VSアンゲリク・ケルバー[6]の決勝戦は1月30日(土)となります。

男子決勝は翌日の1月31日(日)

  • 決勝:1月30日(土)午後17:30~

※日本時間で表記

女子決勝の試合速報と結果

S・ウィリアムズ[1]464
A・ケルバー[6]636

アンゲリク・ケルバー が、セレーナ・ウィリアムズを2-1で破り、グランドスラム初優勝しました!!

テレビ局・放送予定日|AustralianOpen2016

  • NHK(総合・Eテレ=教育)
    ・錦織圭の全試合生中継しましたが、女子決勝の模様は録画放送となるようです。
  • WOWOW
    WOWOWで生中継が観戦できます。
    女子・男子決勝を生中継で見るならWOWOWしかなさそうです。 

    ご視聴に関しての情報は下記にアクセス先をご覧下さい。リンク先→WOWOWオンライン

     

  • インターネット配信(ネット中継)
    WOWOW加入者はメンバーズオンデマンドにて、ネット接続環境があれば、スマホ・タブレット・PCから生中継が見られます。
    仕事中にこっそり見ることも可能です。ご加入に関しての詳しい情報はWOWOWのホームページよりご覧下さい。
    リンク先→WOWOWオンライン

     

地上波・BS放送の民放各局(日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京)系列での放送はありません。

女子決勝の放送スケジュール
  • NHK総合
    1月30日(土)午後23:30~午前2:05(録画)
  • WOWOW
    1月30日(土)午後17:15~試合終了まで
  • ネット配信(WOWOWオンデマンド)
    テレビでのWOWOW放送と同じ時刻に配信しています。

視聴やネット配信についての詳しい情報はWOWOWのホームページよりご覧下さい。
リンク先→WOWOWオンライン

対戦者情報と過去の対戦成績|全豪オープンテニス2016

セレナ・ウィリアムズ[1]=SERENA WILLIAMS 34才

アンゲリク・ケルバー[6]=ANGELIQUE KERBER 28才

両選手の対戦成績
  • A・ケルバー 1勝ー5勝 S・ウィリアムズ
  • 年齢は関係なく圧倒的に強い、S・ウィリアムズにどうやって立ち向かうのか見てみたいところです。
    シャラポア戦では暑さの影響か気持ち悪そうな雰囲気を出し、メディカルタイムをとったシーンがありましたが、いざ試合となると全く関係なく圧倒的な強さをみせていました。
    A・ケルバーがグランドスラム決勝が初ですが、硬さがでたらストレートで負けてしまう可能性もあります。

ドロー表「トーナメント表」|女子全豪オープンテニス2016

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引用:WOWOW

今大会、1セットも落とさずに勝ち上がってきているセレナ・ウィリアムズ、ファーストサーブも良かったり悪かったりと波がありますが、ウィナーが多いのが特徴です。

セカンドサーブもファーストみたいなものですので、アンゲリク・ケルバーは自分のゲームはサーブをしっかり決めコントロールし、ゲームを落とさず、チャンスが来るまで粘るしかないのでしょうか?

男子決勝も気になりますが、女子にも注目したいところです。

次の戦いは4連覇がかかるメンフィス・オープン2016となります。

詳しい日程は下記をご覧ください。

錦織圭メンフィスオープン2016初戦(2回戦)の放送時間と試合予定

男子決勝はジョコビッチVSマレーとなります。

詳しい日程は下記をご覧ください。

N.ジョコビッチvsアンディ・マレー 全豪オープンテニス2016決勝の放送時間と試合予定

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リオデジャネイロオリンピック出場をかけた試合と放送予定については下記をご覧ください。

リオオリンピック日本代表サッカーアジア最終予選の日程と放送予定 

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スポーツライター(ぐぐスポ!でのライター歴8年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1200記事以上作成の実績 記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitterfacebook)、メールからご連絡下さい。 更に詳しいプロフィールは→こちら