【イングランド 1-2 フランス勝利】W杯準々決勝・今日のテレビ地上波(再放送/解説)・ライブ中継/無料配信・スタメン・対戦成績|ワールドカップ2022

サッカーカタールW杯2022

イングランド対フランス戦・W杯準々決勝・今日のテレビ地上波(放送時間/解説)・ライブ中継/無料配信・スタメン・対戦成績|ワールドカップ2022

サッカーワールドカップ 決勝トーナメント準々決勝、イングランド代表対フランス代表戦

今日のテレビ放送・ネット配信・ラジオ『各メディアの実況解説・生中継/再放送・ライブ配信/見逃し配信・放送時間』出場メンバー(スタメン)・トーナメント表をまとめて掲載

テレビ放送/ネット配信/ラジオ・今日の放送時間は?【イングランド対フランス戦】ワールドカップサッカー2022

イングランド代表×フランス代表戦はABEMAがライブ配信(放送終了後、見逃し配信が可能)

日本時間12/11(日)4:00 Kick-off
放映先中継放送時間
ABEMAネット生中継/ライブ配信12/11(日)3:30~
テレビ朝日系列地上波
フジテレビ系列地上波
NHK総合地上波
NHK BS4KBS
NHK BS1BS
NHKプラスネット
DAZNネットハイライトのみ配信
NHKラジオ第1ラジオ

地上波・BS・無料配信の実況/解説情報

ABEMA 解説/実況は?|W杯決勝トーナメント準々決勝

【放送席】解説:松井大輔、実況:山﨑弘喜(テレビ朝日)
【スタジオ】ゲスト:石橋遼大(四千頭身)、 栗谷(カカロニ)、すがやなおひろ(カカロニ)
解説:フィリップ・トルシエ、フローラン・ダバディ、中澤佑二(サポーターイレブン)
進行:林美沙希(テレビ朝日)
ナレーション:石川界人

視聴方法など詳しくは下記公式ページをご覧下さい。
AbemaTV公式ページ←

決勝トーナメント(イングランド対フランス)戦・テレビ中継の解説/実況は?

テレビ中継はありません

ラジオの解説/実況と聴取方法|W杯決勝トーナメント準々決勝

NHKラジオ第1が日本戦を中心にここまで生中継をしています。日本戦以外の放送は未定

ラジオ機器の他、公式サイトよりラジオ中継を聞くことが可能です。各地域の周波数やネットで聴く方法など下記NHKラジオ公式サイトでご確認下さい。

NHKネットラジオ公式ページ←

イングランド代表vsフランス戦はいつ?何時まで?|W杯決勝トーナメント準々決勝

⏰カタール時差▶イングランドの方が6時間進んでいます

キックオフ時間試合会場
日本時間12/11(日)4:00
現地時間12/10(土)22:00
ルサイル・スタジアム

何時ころまで?試合が行われるかですが、前後半それぞれ45分(計90分)+ハーフタイム15分、ここにアディショナルタイム(試合が中断された分を延長する時間)、更に決勝ラウンドは引分がない為、延長戦+PKと2時間を超える可能性があります。

ワールドカップ2022決勝トーナメント表

ワールドカップ2022カタール大会・決勝トーナメント表

引用元:ABEMA

対戦成績は?イングランド代表vsフランス代表

今大会ダークホースのイングランドと圧倒的攻撃力を誇るフランスの激突!ベスト4へ進出するのはどちらの国か!

通算対戦成績

チーム名勝数引分勝数チーム名
イングランド
総得点:71
1759フランス
総得点:39

直近の対戦結果

日付チーム名スコアチーム名
2017/06/13イングランド2-3フランス

【イングランド代表 決勝トーナメント出場メンバースタメンは?】W杯カタール2022

前回大会4位、昨年のEURO2021では準優勝と国際大会で好成績が続くイングランド代表!今大会得点を挙げているラッシュフォードを擁するプレミアリーグで活躍するスターが集結したイングランドは下馬評通り、グループステージを1位で通過に成功。ブカヨ・サカ、フォーデン、ベリンガムなどの次世代を担う若き才能が世界の舞台で存在感を見せている。

https://www.youtube.com/watch?v=JNz2sn0PXMc

POS背番号/選手名生年月日所属
監督ギャレス・サウスゲート1970/9/3イングランド
GK1 ジョーダン・ピックフォード1994/3/7エヴァートン
GK13 ニック・ポープ1992/4/19ニューカッスル
GK23 アーロン・ラムズデール1998/5/14アーセナル
DF2 カイル・ウォーカー1990/5/28マンチェスター・シティ
DF3 ルーク・ショー1995/7/12マンチェスター・ユナイテッド
DF5 ジョン・ストーンズ1994/5/28マンチェスター・シティ
DF6 ハリー・マグァイア1993/3/5マンチェスター・ユナイテッド
DF12 キーラン・トリッピアー1990/9/19ニューカッスル
DF15 エリック・ダイアー1994/1/15トッテナム
DF16 コナー・コーディー1993/2/25エヴァートン
DF18 トレント・アレクサンダー=アーノルド1998/10/7リヴァプール
DF21 ベン・ホワイト1997/10/8アーセナル
MF4 デクラン・ライス1999/1/14ウェストハム
MF8 ジョーダン・ヘンダーソン1990/6/17リヴァプール
MF14 カルヴィン・フィリップス1995/12/2マンチェスター・シティ
MF19 メイソン・マウント1999/1/10チェルシー
MF20 フィル・フォーデン2000/5/28マンチェスター・シティ
MF22 ジュード・ベリンガム2003/6/29ドルトムント(ドイツ)
MF25 ジェイムズ・マディソン1996/11/23レスター
MF26 コナー・ギャラガー2000/2/6チェルシー
FW7 ジャック・グリーリッシュ1995/9/10マンチェスター・シティ
FW9 ハリー・ケイン1993/7/28トッテナム
FW10 ラヒーム・スターリング1994/12/8チェルシー
FW11 マーカス・ラッシュフォード1997/10/31マンチェスター・ユナイテッド
FW17 ブカヨ・サカ2001/9/5アーセナル
FW24 カラム・ウィルソン1992/2/27ニューカッスル
FW21 ワリド・シェディラ1998/1/22バーリ(イタリア)

【フランスの出場メンバースタメンは?】W杯カタール2022ベスト8

フランスのジルー、エンバペ、グリーズマンの3枚が強烈な力を持っており、破壊力は抜群。

大会通算5ゴールを記録し得点王に向けて、準備!圧倒的なスピードは100Mのウサイン・ボルトの平均速度時速37.5キロよりもほんの少しだけ遅いと言われ、得点力にも非常に優れているキリアン・エムバペに大注目!

https://www.youtube.com/watch?v=F2Srn7E_Znc

POS背番号/選手名生年月日所属
監督ディディエ・デシャン1968/10/15フランス
GK1 ウーゴ・ロリス1986/12/26トッテナム(イングランド)
GK16 スティーヴ・マンダンダ1985/3/28レンヌ
GK23 アルフォンス・アレオラ1993/2/27ウェストハム(イングランド)
DF2 バンジャマン・パヴァール1996/3/28バイエルン(ドイツ)
DF3 アクセル・ディザジ98/03/11モナコ
DF4 ラファエル・ヴァラン1993/4/25マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
DF5 ジュール・クンデ1998/11/12バルセロナ(スペイン)
DF17 ウィリアム・サリバ2001/3/24アーセナル(イングランド)
DF18 ダヨ・ウパメカノ1998/10/27バイエルン(ドイツ)
DF21 リュカ・エルナンデス1996/2/14バイエルン(ドイツ)
DF22 テオ・エルナンデス1997/10/6ミラン(イタリア)
DF24 イブラヒマ・コナテ1999/5/25リヴァプール(イングランド)
MF6 マッテオ・ゲンドゥージ1999/4/14マルセイユ
MF8 オーレリアン・チュアメニ2000/1/27レアル・マドリード(スペイン)
MF13 ユスフ・フォファナ1999/1/10モナコ
MF14 アドリアン・ラビオ1995/4/3ユヴェントス(イタリア)
MF15 ジョルダン・ヴェレトゥ1993/3/1マルセイユ
MF25 エドゥアルド・カマヴィンガ2002/11/10レアル・マドリード(スペイン)
FW7 アントワーヌ・グリーズマン1991/3/21アトレティコ・マドリード(スペイン)
FW9 オリヴィエ・ジルー1986/9/30ミラン(イタリア)
FW10 キリアン・エンバペ1998/12/20パリ・サンジェルマン
FW11 ウスマン・デンベレ1997/5/15バルセロナ(スペイン)
FW12 クリストファー・エンクンク1997/11/14ライプツィヒ(ドイツ)
FW19 カリム・ベンゼマ1987/12/19レアル・マドリード(スペイン)
FW20 キングスレイ・コマン1996/6/13バイエルン(ドイツ)
FW23 クシシュトフ・ピオンテク1995/7/1サレルニターナ(イタリア)

出典元一覧

→https://www.fifa.com/
→https://www.qatar2022.qa/
→https://www3.nhk.or.jp/
→https://www.fujitv.co.jp/
→https://www.tv-asahi.co.jp/
https://abema.tv/
公式情報を元に作成しています。

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スポーツライター(ぐぐスポ!でのライター歴10年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1200記事以上作成の実績 記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitterfacebook)、メールからご連絡下さい。 更に詳しいプロフィールは→こちら