【下剋上球児 第1話】無料/見逃し配信・原作(脚本)・あらすじ・キャスト・主題歌

下剋上球児(1話)のLIVE配信・見逃し配信一覧

下剋上球児(1話)は、TverとU-NEXT内(Paravi)で配信、視聴に関する詳細は下記公式サイトにてご確認下さい。

Tver公式サイトでは同時配信が予定、詳しくは下記Tver公式ページまで

料金およびコンテンツについては、下記サービス欄に記載の公式サイトからご確認ください。
※月額料金は2023/10/14現在の情報

数ある配信サービスですが、下剋上球児はどこで配信されるのかを始め、各配信サービスについて詳しい解説となります。最新の情報を元に作成しておりますが、サービス内容に関しては公式サイトにてご確認の上、ご利用ください。

下剋上球児(1話)のあらすじ

2016年、3月。三重県立越山高校では、生徒や保護者からの人望も厚い社会科教師・南雲脩司（鈴木亮平）が、次年度から野球部の顧問兼監督に打診されていた。しかし、肝心の野球部は１名の部員を除いてやる気のない幽霊部員ばかり。さらに南雲は妻・美香（井川遥）と二人の子どもとの家庭での時間を大事にしたいと思っており、顧問への就任を頑なに拒んでいた。そんな中、家庭科担当の教師・山住香南子（黒木華）が越山高校へ赴任してくる。南雲と一緒に野球部を強くしたいとやる気満々の山住は、スポーツで実力がある中学生たちを受験前から勧誘。地元の有力者・犬塚樹生（小日向文世）の孫で名門クラブチームのエースだった翔（中沢元紀）も強豪校への受験に失敗して越山に入学してくることに！

なし崩し的に野球部の手伝いをしていくうちに、穏やかだった南雲の生活が大きく変わっていく･･･。

TBS下剋上球児公式サイトより

下剋上球児(1話)の出演者一覧

鈴木亮平、黒木華、井川遥、小日向文世、生瀬勝久、松平健、小泉孝太郎、明日海りお、山下美月（乃木坂46）、きょん（コットン）、兵頭功海、伊藤あさひ、菅生新樹、財津優太郎、鈴木敦也、福松凜、奥野壮、絃瀬聡一、橘優輝、生田俊平、小林虎之介、鳥谷敬、伊達さゆり、中山翔貴

下剋上球児の原作/脚本

下剋上球児の原案、菊地高弘氏とは？

１９８２年生まれ、高校3年の夏に岩隈久志を温存されて対戦できなかった元球児。野球専門誌『野球太郎』編集部員を経て、フリーの編集兼ライターに。『野球小僧』『野球太郎』編集部員を経てフリーライターに。著書に『野球部あるある』（集英社）『巨人ファンはどこへ行ったのか？』（イースト・プレス）『下剋上球児　三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』（カンゼン）『オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない！』（インプレス）を上梓。

電子書籍では1,485円（税込）で発売中

脚本を担当の奥寺佐渡子さんについて

奥寺佐渡子さんは、日本の脚本家で、岩手県出身です。東海大学文学部広報学科を卒業後、相米慎二監督の映画『お引越し』で脚本家デビューしました。その後、多くのテレビドラマや映画、アニメの脚本を手がけています。代表作としては、以下のようなものがあります。

テレビドラマでは、湊かなえさんの小説を原作とした『夜行観覧車』や『リバース』、完全オリジナル作品の『最愛』などがあります。これらの作品は、人間の心理や感情を巧みに描き出し、視聴者を引き込むストーリー展開になっています。

映画では、細田守監督とコンビを組んだアニメ映画『時をかける少女』や『サマーウォーズ』、『おおかみこどもの雨と雪』などがあります。これらの作品は、現実と仮想空間を行き来するキャラクターや家族の絆に感動させる作品です。また、平山秀幸監督とコンビを組んだホラー映画『学校の怪談』シリーズや『怪談』などもあります。これらの作品は、日本の伝統的な怖さや不気味さを生かした作品です。

奥寺佐渡子さんは、ジャンルや媒体にとらわれずに様々な作品を生み出している脚本家です。その作品は、人間の感情や社会問題に切り込み、観る者に考えさせるものが多いです。奥寺佐渡子さんの脚本は、日本だけでなく海外でも高く評価されています。

プロデュース ・演出

プロデュース
新井順子・『石子と羽男―そんなコトで訴えます？―』『最愛』『ＭＩＵ４０４』『わたし、定時で帰ります。』『アンナチュラル』など

演出
塚原あゆ子・映画「わたしの幸せな結婚」『石子と羽男―そんなコトで訴えます？―』『最愛』『ＭＩＵ４０４』『グランメゾン東京』『アンナチュラル』など

下剋上球児(1話) の主題歌

Superfly　曲名「Ashes」
ユニバーサルシグマ

配信先や発売日情報は入っていませんが、Amazon Music などでSuperflyの曲なども配信中

10月より放送スタートするTBS系日曜劇場『下剋上球児』（主演：鈴木亮平）の主題歌をSuperflyが手掛けることが決定しました！
同ドラマは、高校野球を通して現代社会の地域や、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。
そんな熱いドラマに寄り添い、Superflyが一球入魂、主題歌で彩を添えます。
Superflyが日曜劇場の主題歌を担当するのは、2012年7月の「サマーレスキュー〜天空の診療所〜」以来約11年ぶり。
今回の日曜劇場『下剋上球児』のプロデューサー新井順子氏とタッグを組むのは約4年ぶり3度目となります。
過去に名曲「Beautiful」を生み出したこの名コンビが今回どのような楽曲でドラマを盛り上げるのか、10月のドラマ放送と共に主題歌もぜひ楽しみにお待ちください！

Superfly公式ページより

公式情報を元に作成、内容や記載についてのご不明点・ご意見は→お問合せ先よりご連絡下さい。