【ウィンブルドン2026】大会概要・日程・賞金・放送予定・出場選手まとめ

全仏オープン テニス

ウィンブルドン2026(全英オープン)の大会概要

大会概要

ウィンブルドンテニス2026(The Championships, Wimbledon 2026)の大会概要を徹底解説!この記事では、大会日程・開催地・賞金総額・出場予定選手・放送/配信情報まで、観戦前に押さえておきたい情報をまとめています。

芝(グラスコート)の聖地・ロンドンで繰り広げられる、テニス四大大会の第3戦。ヤニック・シナー選手の連覇なるかカルロス・アルカラス選手の王座奪還なるか、そして大坂なおみ選手ら日本人選手の活躍に注目が集まります。


大坂なおみ準々決勝敗退(ベスト8|2026年7月8日)

大坂なおみは4回戦でAryna Sabalenka[第1シード]に6-2, 7-6(2)で勝利後、準々決勝でKarolina Muchova(チェコ)[第10シード]に7-6(4), 6-4で敗れ、ベスト8で大会を終えました。望月慎太郎はJannik Sinner[第1シード]に4-6, 3-6, 4-6で敗れ、4回戦敗退(ベスト16)となりました。


🎾 ウィンブルドンテニス
(グランドスラム / ロンドン)
6月29日(月) ~ 7月12日(日) ※予選は6/22~
  • 大会日程:2026年6月29日(月) ~ 7月12日(日) ※予選は6/22(月)~6/25(木)
  • 開催地:オールイングランド・ローンテニス・クラブ(イギリス・ロンドン)
  • 時差:日本が8時間進んでいます(夏時間)
  • コート:芝(グラスコート)/屋外(センターコート・第1コートは開閉式屋根あり)
  • 賞金総額:£64,200,000(約128億4,000万円)※1£=200円換算
  • 配信:WOWOW で予選から決勝まで生中継・配信予定

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男女シングルス決勝結果

男子シングルスはJannik SinnerがAlexander Zverevに6-7(7), 7-6(2), 6-3, 6-4で勝利し優勝。女子シングルスはLinda NoskovaがKarolina Muchovaに6-2, 5-7, 6-3で勝利し優勝しました。

車いす日本勢の決勝結果

車いす男子シングルスは小田凱人がAlfie Hewettに6-1, 6-1で勝利し優勝。車いす女子ダブルスは上地結衣 / Zhenzhen ZhuがXiaohui Li / Ziying Wangに6-4, 7-5で勝利し優勝しました。


ウィンブルドン2026 大会概要

ウィンブルドン選手権(The Championships, Wimbledon)は、テニス四大大会(グランドスラム)の第3戦として、毎年6月末から7月にイギリス・ロンドンで開催されます。芝(グラスコート)で行われる唯一のグランドスラムであり、1877年創設という最も歴史と権威のある大会です。白を基調としたウェア規定(オールホワイト)でも知られます。

2026-07-13 09:05 最新情報

大会基本情報

項目内容
大会名(正式名称)The Championships, Wimbledon 2026 / ウィンブルドンテニス2026
大会期間2026年6月29日(月) ~ 7月12日(日)
予選期間2026年6月22日(月) ~ 6月25日(木)
開催地オールイングランド・ローンテニス・クラブ(イギリス・ロンドン)
サーフェス芝(グラスコート)/屋外
主催オールイングランド・ローンテニス&クロッケー・クラブ(AELTC)
賞金総額£64,200,000(約128億4,000万円)※1£=200円換算・過去最高(前年比+20%)
シングルス優勝賞金£3,600,000(約7億2,000万円)男女同額
獲得ポイント(優勝)2,000ポイント
放送・配信WOWOW(全試合)/NHK(一部)
公式サイトwimbledon.com

なぜウィンブルドンは特別なのか?

ウィンブルドン最大の特徴は、芝(グラスコート)です。

球足が速く、バウンドが低く滑るため、サーブやネットプレー、素早い反応が重要になります。クレーやハードコートとは異なる「速い展開」が求められ、ウィンブルドンを制する選手は「芝を攻略した実力者」として高く評価されます。

また、オールホワイトのウェア規定、ロイヤルボックス、ストロベリー&クリームといった伝統文化も、ほかの大会にはない魅力です。


主要コート

  • センターコート(Centre Court):大会の中心コート。決勝戦や注目カードが行われる。開閉式屋根を備え、雨天でも試合続行が可能。
  • 第1コート(No.1 Court):第2の主要コート。こちらも開閉式屋根を備える。
  • 第2・第3コート ほか:本戦序盤の好カードや注目選手の試合も組まれる。

※ 2026年大会では、判定の補助として新たにビデオレビューが導入される予定です。


大会スケジュール

日程(日本時間)内容
6月22日(月) ~ 6月25日(木)予選
6月29日(月) ~ 6月30日(火)本戦1回戦
7月1日(水) ~ 7月2日(木)本戦2回戦
7月3日(金) ~ 7月4日(土)本戦3回戦
7月5日(日) ~ 7月6日(月)本戦4回戦
7月7日(火) ~ 7月8日(水)準々決勝(ベスト8)
7月9日(木)女子準決勝
7月10日(金)男子準決勝
7月11日(土) ※日本時間 夜〜深夜女子シングルス決勝
7月12日(日) ※日本時間 夜〜深夜男子シングルス決勝

※ 決勝の開始時刻は現地時間・天候により変動します。最新の試合予定は公式サイト・WOWOW番組表をご確認ください。


予選ウィークとは?

ウィンブルドン2026では、6月22日(月)から6月25日(木)まで予選が行われます。

予選は本戦とは別会場(ロンドン近郊のロウハンプトン)で行われ、男女それぞれ本戦出場をかけて選手が戦います。日本人選手も予選から本戦入りを目指すケースが多く、予選の動向も大きな注目ポイントです。


注目選手(2026年)

男子シングルス 注目選手

  • ヤニック・シナー(イタリア):前年覇者。安定したストロークと勝負強さで連覇を狙う。
  • カルロス・アルカラス(スペイン):2023・2024年覇者。芝でも屈指の実力。王座奪還へ。
  • アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ):上位ランカー。グランドスラム初制覇に挑む。
  • ノバク・ジョコビッチ(セルビア):芝の王者として歴代屈指の実績。大舞台での経験値は別格。

女子シングルス 注目選手

  • イガ・シフィオンテク(ポーランド):前年覇者。総合力の高さで連覇を狙う。
  • アリナ・サバレンカ(ベラルーシ):圧倒的なパワーでタイトルを狙う世界トップ。
  • エレナ・リバキナ(カザフスタン):2022年覇者。高速サーブは芝で特に強力。
  • ココ・ガウフ(アメリカ):準決勝でKarolina Muchovaに敗れ、ベスト4で大会を終えた。

注目の日本人選手

  • 大坂 なおみ:グランドスラム4回優勝の実力者。芝コートでの躍進に注目。
  • 伊藤 あおい:上昇中の若手。グランドスラムでのさらなる飛躍に期待。
  • 内島 萌夏:日本女子の新エース候補。
  • 望月 慎太郎内山 靖崇島袋 将:本戦出場を目指す男子勢。

※ 出場選手・シードは公式発表により変動します。日本人選手の最新エントリーは 日本人選手まとめページ で更新します。


日本人選手 出場予定・結果

ウィンブルドン2026の本戦シングルスでは、大坂なおみがベスト8、望月慎太郎がベスト16で大会を終えました。女子シングルスはKarolina MuchovaとLinda Noskovaが決勝進出を決めています。

状態選手最新カード結果・予定
終了大坂 なおみ[第14シード]準々決勝 vs Karolina Muchova(チェコ)[第10シード]● 7-6(4), 6-4
準々決勝敗退(ベスト8)
勝ち上がり大坂 なおみ[第14シード]4回戦 vs Aryna Sabalenka[第1シード]○ 6-2, 7-6(2)
準々決勝進出
終了望月 慎太郎(Q)4回戦 vs Jannik Sinner(イタリア)[第1シード]● 4-6, 3-6, 4-6
4回戦敗退(ベスト16)
勝ち上がり望月 慎太郎(Q)3回戦 vs Rafael Jodar(スペイン)[第23シード]○ 1-6, 7-6(5), 6-4, 6-4
4回戦進出
終了島袋 将1回戦 vs Jaime Faria(ポルトガル/Q)● 6-7(6), 3-6, 7-6(2), 3-6
1回戦敗退
終了伊藤 あおい1回戦 vs Dayana Yastremska(ウクライナ)● 6-7(1), 6-4, 5-7
1回戦敗退 / 次戦: Vanda Pharmaceuticals Athens Open

※ 大坂なおみの結果はWimbledon公式Day 7/Day 9 Order of Play PDF、望月慎太郎の4回戦結果と青山修子組の女子ダブルス最新ドローはWimbledon公式Draw PDFに基づいています。

日本人選手 ダブルス

女子ダブルスでは青山修子 / En-Shuo Liang(TPE)[第13シード]がEllen Perez(AUS) / Demi Schuurs(NED)[第9シード]にW/Oで勝ち上がり、準決勝へ進出しました。準決勝の相手はGabriela Dabrowski(CAN) / Luisa Stefani(BRA)[第2シード]です。穂積絵莉組・二宮真琴組・加藤未唯組は1回戦敗退、男子ダブルスでは柚木武組が1回戦敗退です。

種目日本勢ペアカード結果・予定
女子ダブルス青山 修子 / En-Shuo Liang(TPE)[第13シード]準々決勝 vs Ellen Perez(AUS) / Demi Schuurs(NED)[第9シード]○ W/O
準決勝進出 / 次戦 vs Gabriela Dabrowski(CAN) / Luisa Stefani(BRA)[第2シード]
女子ダブルス穂積 絵莉 / Fang-Hsien Wu(TPE)Ingrid Neel(EST) / Giuliana Olmos(MEX)● 3-6, 2-6
1回戦敗退
女子ダブルス二宮 真琴 / Nadiia Kichenok(UKR)Asia Muhammad(USA) / Fanny Stollar(HUN)[第16シード]● 5-7, 2-6
1回戦敗退
女子ダブルス加藤 未唯 / Kamilla Rakhimova(UZB)Ellen Perez(AUS) / Demi Schuurs(NED)[第9シード]● 5-7, 5-7
1回戦敗退
男子ダブルス柚木 武 / Anirudh Chandrasekar(IND)Ignacio Buse(PER) / Marco Trungelliti(ARG)● 4-6, 7-6(3), 6-7(7)
1回戦敗退

※ ダブルスの結果・予定はWimbledon公式ドロー(Ladies’ Doubles / Gentlemen’s Doubles)に基づいています。


配信・視聴方法

ウィンブルドン2026は、日本ではWOWOWが予選から決勝まで生中継・配信します。さらにNHKでも、決勝や日本人選手の注目試合など一部が放送される予定です。

カテゴリ放送・配信詳細
予選・本戦 全試合WOWOW予選から決勝まで生中継・配信。WOWOWオンデマンドにも対応。
一部試合(決勝など)NHK決勝や日本人選手の注目試合を中心に、地上波・BSで放送予定(内容は限定的)。

WOWOWでウィンブルドン2026をライブ観戦する

予選から決勝まで、ウィンブルドンをまとめて楽しみたい方におすすめです。

詳細な放送スケジュールは 放送予定ページ をご覧ください。


賞金とポイント

ウィンブルドン2026の賞金総額は£64,200,000(約128億4,000万円)で、前年比+20%・過去最高額です。シングルス優勝賞金は男女ともに£3,600,000(約7億2,000万円)。ラウンドごとの賞金と獲得ポイントの詳細は ドロー/賞金ページ でご確認ください。

ラウンド賞金(GBP)日本円換算(1£=200円)ポイント
優勝£3,600,000約7億2,000万円2,000pt
準優勝£1,800,000約3億6,000万円1,300pt
ベスト4£900,000約1億8,000万円800pt
ベスト8£480,000約9,600万円400pt
4回戦£300,000約6,000万円200pt
3回戦£185,000約3,700万円100pt
2回戦£126,000約2,520万円50pt
本戦1回戦£80,000約1,600万円10pt

※ 2026年発表額。日本円は1£=200円で概算。為替により変動します。


歴代優勝者(直近5年)

男子シングルス女子シングルス
2025ヤニック・シナーイガ・シフィオンテク
2024カルロス・アルカラスバルボラ・クレイチコバ
2023カルロス・アルカラスマルケタ・ボンドルショバ
2022ノバク・ジョコビッチエレナ・リバキナ
2021ノバク・ジョコビッチアシュリー・バーティ

【ご注意】 この記事の情報は、2026年7月10日JST時点のWimbledon公式ドロー、公式ドロー(シングルス / ダブルス)に基づいています。開始時刻・コート・放送/配信カードは、当日の試合進行や天候により変更される場合があります。

出典元一覧

Wimbledon公式サイト、ATP・WTA公式サイトより作成

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スポーツライター(ぐぐスポ!歴10年目)。元大手通信会社勤務。
埼玉出身(東京在住)。WEB制作・記事作成業。

通信会社の経験を活かし、複雑な「ネット配信・視聴方法」の技術的解説を得意とします。
学生時代のテニス・サッカー経験に加え、現在はATP/WTAツアー年間100試合以上、野球・フィギュア・ラグビー等、「競技を見ない日は無い」生活。
徹底した調査と取材をモットーに1700記事以上を執筆。

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