【石川真佑 最新情報】2024試合日程(ノヴァーラ戦＆女子バレーボール日本代表)・放送予定(テレビ中継・ネット配信)

石川いしかわ真佑まゆ 2024年5月現在の最新情報/試合日程

石川いしかわ真佑まゆ 選手の直近の試合予定は、バレーボール女子日本代表選手として、ネーションズリーグ2024予選に出場中、パリ五輪出場枠を賭けて厳しい戦いが続きます。

• ネーションズリーグ予選第1週：5/14～5/19、第1週　アンタルヤ(トルコ)
• 次戦⇒ネーションズリーグ予選第2週：5/28～6/2、マカオ(中国)
• ネーションズリーグ予選第3週：6/11～6/16、日本開催(西日本総合展示場：〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野３丁目７−１)
• 決勝トーナメント：6/20～6/30、バンコク(タイ)

◆ネーションズリーグ予選第2週1試合目◆

• 試合日程（日本時間）：
  2024/5/28(火)20:30
  
• 対戦カード：
  女子バレーボール日本代表(8位)vsブラジル(2位)
  
• 放送予定：
  【生中継】BS-TBS 5/28(火)20:00
  【LIVE】U-NEXT-未定

ネット配信サービスU-NEXTの利用方法などは下記公式ページよりご確認下さい。

◆ネーションズリーグ予選第2週2試合目◆

• 試合日程（日本時間）：
  2024/5/30(木)17:00
  
• 対戦カード：
  女子バレーボール日本代表(8位)vsフランス(15位)
  
• 放送予定：
  【録画】BS-TBS 5/30(木)19:30
  【LIVE】U-NEXT–

◆ネーションズリーグ予選第2週3試合目◆

• 試合日程（日本時間）：
  2024/5/31(金)20:30
• 対戦カード：
  女子バレーボール日本代表(8位)vs中国(6位)
• 放送予定：
  【生中継】BS-TBS 5/31(金)20:00
  【LIVE】U-NEXT–

◆ネーションズリーグ予選第1週4試合目◆

• 試合日程（日本時間）：
  2024/6/1(土)17:00
• 対戦カード：
  女子バレーボール日本代表(8位)vsドミニカ共和国(9位)
• 放送予定：
  【録画】BS-TBS 6/1(土)20:00
  【LIVE】U-NEXT–

TBS系では「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」のコラボが決定
ネーションズリーグをLIVE中継する、U-NEXTでアニメ『ハイキュー』も配信されています。

バレーボール石川いしかわ真佑まゆ 2024/25シーズンの試合日程一覧

5/11(土) イタリアリーグ・セリエA1部フィレンツェ⇒ノヴァーラへ2年契約での移籍を発表、セリエA2季目となる24－25年シーズンは、昨年ベスト4入りを果たした強豪で戦います。

石川いしかわ真佑まゆ 選手のプロフィールとその魅力

石川真佑（Mayu Ishikawa）は、日本の女子バレーボール界において、若手のエースとして知られる選手です。彼女の華麗なプレーと強力なスパイクは、多くのファンを魅了し、国内外で高い評価を受けています。この記事では、石川真佑選手のプロフィールと、その魅力について詳しく紹介します。

石川真佑の基本情報

• 名前: 石川 真佑 (Mayu Ishikawa)
• 生年月日: 2000年5月14日
• 出身地: 愛知県岡崎市
• 身長: 173cm
• ポジション: アウトサイドヒッター
• 所属チーム: イゴール・ゴルゴンゾーラ・ノヴァーラ
• スパイク最高到達点: 300cm
• ブロック最高到達点: 290cm

キャリアの始まりと成長

石川真佑選手は、バレーボール一家に生まれ育ちました。兄の石川祐希選手も日本男子バレーボール界のスター選手として活躍しており、彼女も幼少期からバレーボールに親しんできました。高校時代には、数々の大会で優秀な成績を収め、その実力を証明しました。

高校卒業後、東レアローズに加入し、プロ選手としてのキャリアをスタートさせました。彼女の成長は目覚ましく、現在では日本代表としても活躍しています。

石川真佑のプレースタイルと特徴

石川選手の最大の魅力は、その卓越した攻撃力にあります。身長は173cmと世界から見たら小柄ですが、スパイクの最高到達点は300㎝と大柄な選手をも凌駕し、また、スパイクはパワフルでありながらも、相手のブロックを見極め正確に打つ判断力もあり、多くの得点をもたらしています。また、サーブやブロックの技術も高く、オールラウンドなプレーヤーとしてチームに貢献しています。

また、石川選手はサーブでポイントを奪うこともでき、フローターサーブとジャンプサーブの両方を使い分け、相手チームの脅威となっています。フローターサーブは、ボールが浮きながら飛ぶことで相手のレシーバーを混乱させる効果があります。一方、ジャンプサーブは、高い打点からの強力なスパイクと同様の威力を持ち、相手のレシーブ陣形を崩すことができます。試合の流れを変えたい場面で、ピンチサーバーとして出場し、連続ポイントを決める得点力も魅力の一つとなっています。