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錦織圭がパリ・マスターズとデビス杯決勝を欠場、これにより五輪出場資格が満たせない状況に?

2019-10-22錦織圭, 錦織圭特集

全仏オープン以来、右ひじの怪我の為、日本開催の楽天ジャパンオープン、上海マスターズ、エルステバンクオープンを欠場していましたが、10/22自身のSNSで右ひじの小さな※骨棘を2つ除去する手術を行うとし、今季の残りのパリ・マスターズとデビスカップ(国別対抗戦)の欠場を発表しました。デビスカップ欠場により東京オリンピック出場資格が満たせなくなる事となり、気になるのは東京オリンピック出場はどうなるのか?ですが、出場資格の例外規定をITF(国際テニス連盟)に日本テニス協会と所属するIMGが申請する予定としています。

錦織選手の怪我についてのコメントや、五輪出場資格や例外規定についてなどがご覧頂けます。
※骨棘(コツキョク)とは骨に加えられた何らかの刺激に反応して骨組織が増殖し、棘状(とげじょう)になったもの。コトバンク調べ

追記情報(10/23更新)

10/22に右ひじの骨棘を取り除く手術を日本で行い、二日後からリハビリを再開も4~6週間は静養が必要とし、本格的な練習は12月第1週を見込んでいるとの情報、また、順調に回復した場合、12月後半に開催されるエキシビジョンマッチのハワイオープンテニスには復帰できる模様

錦織圭の東京五輪出場
錦織圭の東京五輪出場は?

今季について錦織圭選手のコメント

発表されたコメント抜粋

「フレンチオープン以来、右肘の炎症に苦しんでいます。回復に努めましたが、休息とリハビリテーションが十分でないことが時間で証明されました。(その為)明日、右肘の小さな骨棘を2つ取り出す小さな手術を行います。残念ですがパリマスターズとデビスカップは欠場する必要があります」とし、復帰については「12月に予定通りオフシーズンのトレーニングを開始することが目標」としています。

順調に回復した場合、12月26日開催のエキシビジョンマッチ・ハワイオープンテニス2019が予定となります。
→ハワイオープンテニス2019の試合予定情報

錦織選手の東京五輪出場資格はどうなるのか?

オリンピック出場資格では、前回のオリンピック終了時点から、4年間でデビスカップに最低3回、その内の1回は2019年~2020年に出場する必要があり、リオ五輪以降に錦織選手が出場したデビスカップは2016年9月のウクライナ戦の1回となり、2回足りない事となります。

11/18~11/24に開催されるデビスカップ決勝で、日本チームが1次リーグ敗退の場合は、東京オリンピック前にデビスカップ予選がある為、仮に出場した場合でも、錦織選手の出場は2回の為、3回の出場資格は満たせない状況となります。

さらにデビスカップ決勝で日本チームが1次リーグを突破し準決勝まで進出した場合、翌年はシード国となる為、デビスカップ予選がなくなる為、錦織選手の出場機会はなくなります。

錦織圭が東京五輪出場する為には?

オリンピック出場条件は満たせない状況となりましたが、ITF(国際テニス連盟)に日本テニス協会と所属するIMGが、出場資格の例外規定を申請する予定とあります。

例外規定には、ケガ・代表戦の貢献度などもあり、また、リオ五輪で銅メダル獲得や、東京オリンピックが自国開催などもある為、例外規定が適用される可能性が高いと予想されます。

まずは怪我の回復となりますが、錦織選手本人も東京オリンピックは特別としているので出場が出来ることを願うばかりです。

下記は今年2019/06/18に発表された東京五輪のテニス強化指定選手となります。

東京五輪のテニス強化指定選手(一次選考)

男子

  • 錦織圭
  • 西岡良仁
  • ダニエル太郎
  • 内山靖崇
  • マクラクラン勉
  • 綿貫陽介

女子

  • 大坂なおみ
  • 土居美咲
  • 奈良くるみ
  • 日比野菜緒
  • 加藤未唯
  • 青山修子
  • 二宮真琴
  • 清水綾乃

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スポーツライター(ぐぐスポ!でのライター歴5年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1000記事以上作成の実績 記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitterfacebook)、メールからご連絡下さい。