【全米オープン テニス】 2022年の放送予定、日程、トーナメント表(ドロー)、ポイント、ツアー情報|錦織圭・大坂なおみ 出場情報

大坂なおみ,全米オープンテニス

【2022 全米オープン テニス】放送予定、日程、トーナメント表(ドロー)、ポイント、ツアー情報|大坂なおみ 出場

テニスの全米オープン2022、今年は現地 2022.08.29 – 2022.09.11の日程で開催、男子・女子共に本戦がUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センターで行われます。

全米オープン テニス 2022 の試合日程・放送情報(テレビ放映・ネット配信)・出場選手・トーナメント表・ポイント(賞金)・ツアー情報もまとめてご覧頂けます。

全米オープン 最新の試合情報・錦織圭選手は欠場、大坂なおみ、西岡良仁選手は本戦から出場
・男女ドローが発表!ドロー表を更新

全米オープン 日本選手試合予定と結果一覧

各対戦カードのリンク先には詳しい試合情報や生中継情報を随時更新していますのでご覧下さい

*現地日時

R
Rsched.
試合予定と結果
1Round
 
*8/29-8/30
大坂なおみ-D. コリンズ◎
日本時間 8/31(水)10:00前後
6-7 3-6
 ダニエル太郎-R. ガスケ◎
日本時間 8/31(水)0:00
4-7 7-6 2-6 2-6
西岡良仁-A. ダビドビチフォキナ◎
日本時間 8/30(火)0:00
3-5 5-7 3-6
日本選手が出場のシングルス・ダブルス・MIXダブルスなど、試合日程は下記掲載

2022年の日本人選手の試合予定・対戦カードが発表され次第更新

※現地日時

現地試合予定と結果
1R*8/30(月)◎大坂なおみ2-0Mボウズコバ(86)
6-4 6-1(1h33)
杉田祐一(131)0-3Cルード(11)◎
3-6 2-6 2-6(1h49)
ダニエル太郎(109)0-3Fバグニス(79)◎
3-6 3-6 3-6(2h03)
*8/31(火)◎錦織圭3-1Sカルーソ(113)
6-1 6-1 6-7 6-3(2h41)
日比野菜緒(71)0-2Fフェロ(80)◎
1-6 4-6(1h08)
西岡良仁(68)1-3Jソック(185)◎
7-6 2-6 4-6 2-6(2h52)
◎土居美咲(96)2-0Sサンダース(132)
7-6 6-3(1h22)
2R
 
*9/1(水)坂なおみ(3)-O.ダニロビッチ(145)
対戦相手棄権により3回戦に進出
*9/2(木)土居美咲(96)-Jペグラ(25)◎
3-6 2-6(1h05)
◎錦織圭(56)-Mマクドナルド(61)
7-6 6-3 6-7 2-6 6-3(3h56)
3R9/3(金)大坂なおみ(3)-L.フェルナンデス(73)
7-5 6-7 4-6(2h03)
9/4(土)錦織圭(56)vs.Nジョコビッチ(1)
日本時間9/5(日)2:55開始→6:28終了
7-6 3-6 3-6 2-6(3h32)

2022年 全米オープン・テニス-大会概要

大会名United States Open Tennis Championships
US Open
日本での名称全米オープンテニス
USオープンテニス
開催期間
現地日程
時差日本が13時間進んでいます
開催地ニューヨーク/アメリカ
試合会場USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター
カテゴリATPグランドスラム
WTAグランドスラム
ドロー男子シングルスドロー:128
男子ダブルス:68
女子シングルスドロー:128
女子ダブルスドロー:68
ドロー(トーナメント表)に移動
男子放送生中継・録画(TV)
・WOWOW
・NHK BS1(放送無し)
LIVE(ネット配信)
・WOWOWオンデマンド
放送予定詳細について
女子放送生中継・録画(TV)
・WOWOW
・NHK BS1(放送無し)
LIVE(ネット配信)
・WOWOWオンデマンド
放送予定詳細について
試合結果日本選手や注目選手の結果情報
試合結果速報に移動
チケット情報販売中
フォーマット観客動員数、賞金総額ともに世界最大のテニストーナメント

ファイナルセットはタイブレーク方式が採用されます。

2022年 全米オープン・テニスのテレビ放送・ネット配信情報

毎年、全米オープンだけはWOWOWが独占放送となっています。その為、NHK 総合・BS1での放送はありません。

テレビ局男子女子
WOWOW生中継生中継
NHK総合 BS1予定なし予定なし

※ネット配信は加入者限定のWOWOWメンバーズオンデマンドでライブ配信が決定、テレビ・ネットの利用方法はWOWOW公式サイトでご確認ください。また、公式情報によると初月は料金なしでネットからの加入だと約15分程度で視聴が出来るとの事。

WOWOW公式ページ←

地上波(日本テレビ・TBS・テレビ朝日・フジテレビ・テレビ東京)を始め、BS放送(BS日テレ・BS朝日・BS-TBS・BSジャパン・BSフジ)、AbemaTV(アベマTV)での放送はありません。

全米オープン 2022のWOWOWテレビ放送情報

USオープンテニスの試合はWOWOWが独占放送、今年も放映権を持っているWOWOWで放送されます。錦織圭・大坂なおみ 他、日本人選手など全コート・全試合をテレビ+ネット配信でLIVE中継

また、WOWOW加入者限定のWOWOWメンバーズオンデマンドを利用するとスマホ・PC・タブレットからLIVE配信にて視聴可能です。詳しくは下記のWOWOWホームページをご確認ください。

WOWOW公式ページ←

全米オープン 2022のNHK 総合、NHK BS1

2018、2019、2020、2021とNHKで全米オープンの放送はありません。

全米オープン 2022のWOWOWネット配信サービス

ネット配信の加入者限定のWOWOWメンバーズオンデマンドでは、放送されない他コートを配信

2020年度はATPマスターズ1000の全9大会、ATP500の12大会、ATP250の15大会、最終戦のATPファイナルズを生配信、グランドスラムやデビスカップ、錦織圭や大坂なおみ出場のエキシビションマッチなど、テレビ中継と同時配信されるケースも多数あります。

インターネットに接続できる環境があれば、WOWOWメンバーズオンデマンドHP又はアプリにアクセスし、スマホ・PC・タブレットからLIVE配信にて視聴可能です。ご利用や加入に関しての詳しい情報はWOWOWのホームページよりご覧下さい。

WOWOW公式ページ←

全米オープン 2022のparavi(パラビ)

今年はATPツアーの配信はありませんが、ATPマガジンの配信を実施、また、話題の『半沢直樹シーズン1がフルで配信、シーズン2はダイジェスト版がご覧いただけます』、ドラマは日本最大級で、スポーツ以外にのも楽しみたい方はお得なサービスかもしれません。
詳しくは→Paravi

全米オープン 2022のDAZN(ダゾーン)

大坂なおみ選手の試合も含め国外のWTAツアーを独占配信しています。グランドスラムはこれまで配信されていませんが、全米オープン情報が入った場合はお知らせします。

サッカー(Jリーグほか)・プロ野球・バレーボール・モータースポーツ・ラグビー・バスケットボール・総合格闘技・ゴルフなど様々なスポーツを配信し、無料体験があるのが特徴です。

詳しくはHPをDAZN(ダゾーン)公式ホームページをご確認下さい。
DAZN公式ページ←

全米オープン・テニス 2022-試合会場

  • 開催地:USTA Billie Jean King National Tennis Center, Flushing, Queens, New York
  • 試合会場:USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター

ニューヨーク市クイーンズ区フラッシング・メドウに位置する全米オープンは、テニスの大会で世界最大級の規模を誇り、観客動員数、賞金額ともに桁違いの大会となります。

この時期のニューヨークは非常に暑く、2018年の全米オープンでは熱中症で倒れる選手が続出し、初めてエクストリーム・ヒート・ポリシー(酷暑対策)が適応されました。2019年~2021年は比較的涼しかった為、影響はありませんでした。2022年はどうなるのか気になるところです。

全米オープンの試合会場の画像をご覧頂くと分かるかと思いますが、開閉式コートが2面ある為、上位選手は天候の影響も受けにくく、また、酷暑の場合、屋根を閉め空調を利かせてから再開されます。

全米オープン・テニス試合会場の画像

全米オープン・テニス試合会場の画像中央がセンターコートのアーサー・アッシュ・スタジアム

全米オープン・テニス 2022-大会スケジュール

■全米オープン・テニス会場との時差は、日本の方が13時間進んでいます。

試合開始が現地11:00ですが、NIGHTセッションの2試合目なら、日本では10時位となる為、仕事の方は合間や休憩中に見れる可能性もあります。

全米オープンはかなり遅くまで試合を行うので、錦織圭や大坂なおみ などNIGHTセッションに組まれるとテレビやネットでは見やすいかもしれません。

下記のスケジュールは暫定的な為、トーナメント開始前又は最中に変更される可能性があるとの事です。

ATPWTA日本時間現地時間
1回戦1回戦8/30(火)0:00
8/30(火)8:00
8/29(月)11:00
8/29(月)19:00
1回戦1回戦8/31(水)0:00
8/31(水)8:00
8/30(火)11:00
8/30(火)19:00
2回戦2回戦9/1(木)0:00
9/1(木)8:00
8/31(水)11:00
8/31(水)19:00
2回戦2回戦9/2(金)0:00
9/2(金)8:00
9/1(木)11:00
9/1(木)19:00
3回戦3回戦9/3(土)0:00
9/3(土)8:00
9/2(金)11:00
9/2(金)19:00
3回戦3回戦9/4(日)0:00
9/4(日)8:00
9/3(土)11:00
9/3(土)19:00
4回戦4回戦9/5(月)0:00
9/5(月)8:00
9/4(日)11:00
9/4(日)19:00
4回戦4回戦9/6(火)0:00
9/6(火)8:00
9/5(月)11:00
9/5(月)19:00
準々決勝準々決勝9/7(水)1:00
9/7(水)8:00
9/6(火)12:00
9/6(火)19:00
準々決勝準々決勝9/8(木)1:00
9/8(木)8:00
9/7(水)12:00
9/7(水)19:00
準決勝9/9(金)8:009/8(木)19:00
準決勝9/10(土)1:00
9/10(土)5:00
9/9(金)12:00
9/9(金)16:00
決勝戦9/11(日)1:00
9/11(日)5:00
9/10(土)12:00
9/10(土)16:00
決勝戦9/12(月)2:00
9/12(月)5:00
9/11(日)13:00
9/11(日)16:00
全米オープンテニス(USオープンテニス) 錦織圭

全米オープンテニス(USオープンテニス)2019の錦織圭

2022年 全米オープン・テニスのトーナメント表(ドロー)について

ATP・WTA共にシード数32、シード入りすると3回戦までは上位シード選手に当たる事が無い為、優位に大会を進められるますが、最近は怪我なのでランキングを落としていた選手がノーシードで出場し、いきなり強豪と当たる事も見受けられます。

全米オープン・テニス の男子トーナメント表(シングルスドロー)

2022年のドローが発表!

トップハーフ

  1. 西岡良仁(中段)

ボトムハーフ

  1. ダニエル太郎(下段)

トップハーフ全米オープンテニス2022男子ドロー トップハーフボトムハーフ
全米オープンテニス2022男子ドロー ボトムハーフ

全米オープン・テニス の男子ダブルスドロー

29・マクラクラン勉/Franko Skugor
30・西岡良仁/Andre Goransson

全米オープン・テニス2022 の男子ダブルスドロー

全米オープン・テニス の女子トーナメント表(ドロー)

2022年のドローが発表!

トップハーフ

  1. 大坂なおみ(下段)

トップハーフ全米オープンテニス2022女子ドロー トップハーフボトムハーフ

全米オープンテニス2022女子ドロー ボトムハーフ

全米オープン・テニス の女子ダブルスドロー

4・穂積絵莉/二宮真琴
24・第15シード青山修子/詹皓晴
25・第9シード柴原瑛菜/A. ムハンマド
52・A. スーチャディ/加藤未唯

全米オープン・テニス2022 の女子ダブルスドロー

2022年 全米オープン・テニス の賞金と獲得ポイント

全米オープン・テニスの(男子テニス・ATP)・(女子テニス・WTA)のポイントは下記の通り、賞金額2021年度のものとなります。

※日本円へは1ドル=134円で計算

全米オープン・テニス-男子の賞金とポイント

ラウンドGS賞金額
優勝2000$2,500,000¥335,000,000
準優勝1200$1,250,000¥167,500,000
準決勝720$675,000¥90,450,000
準々決勝360$425,000¥56,950,000
4回戦180$265,000¥35,510,000
3回戦90$180,000¥24,120,000
2回戦45$115,000¥15,410,000
1回戦10$75,000¥10,050,000
予選3回戦16
予選2回戦8
予選1回戦0

全米オープン・テニス-女子の賞金とポイント

ラウンドGS賞金額
優勝2000$2,500,000¥335,000,000
準優勝1300$1,250,000¥167,500,000
準決勝780$675,000¥90,450,000
準々決勝430$425,000¥56,950,000
4回戦240$265,000¥35,510,000
3回戦130$180,000¥24,120,000
2回戦70$115,000¥15,410,000
1回戦10$75,000¥10,050,000
予選通過40
予選3回戦30
予選2回戦20
予選1回戦2
全米オープンテニス(USオープンテニス) 大坂なおみ

全米オープンテニス(USオープンテニス) 大坂なおみ

2022年 全米オープン・テニスの出場予定選手

全米オープン・テニス大会の出場選手ですが、本戦に入れるのは128人となり、ランキングで言うと104位までがストレートできます。実際は怪我なので出場しない選手もいるのでもう少しランキング的には余裕があるケースが多く見られます。

なぜ128人なのに128位までではないかと言いますと、8名のワイルドカードと予選枠の16名が用意されている為となります。

グランドスラムの予選に参加する人数も決められ、こちらも128名となります、けが人などもあるためランキングでは240位前後の 選手までが予選に参加し、本戦入りを目指します。

男子テニスのATPでは前年度11月上旬のランキング上位30名は出場義務選手(コミットメントプレイヤー)として、特定の大会へ出場義務が課せられます。※錦織選手は欠場となりました。

USOPEN 2022女子選手一覧

最新の出場選手を掲載


ランキングはエントリー時
※現在のランキングとは異なる場合が御座います

選手名
1イガ・シフィオンテク21POL
2アネット・コンタベイト26EST
3マリア・サカーリ27GRE
4パウラ・バドーサ24ESP
5オンス・ジャバー27TUN
6シモナ・ハレプ30ROU
7アーニャ・サバレンカ24BLR
8ジェシカ・ペグラ28USA
9ガルビネ・ムグルッサ28ESP
10ダリア・カサキナ25RUS
11ココ・ガウフ18USA
12エマ・ラドゥカーヌ19GBR
13ベリンダ・ベンチッチ25SUI
14レイラ・フェルナンデス19CAN
15ベアトリス・アダッド・マイア26BRA
16エレナ・オスタペンコ25LAT
17ダニエル・コリンズ28USA
18ベロニカ・クデルメトバ25RUS
19バーボラ・クレイチコバ26CZE
20カロリーナ・プリスコバ30CZE
21アマンダ・アニシモワ20USA
22ビクトリア・アザレンカ33BLR
23マディソン・キーズ27USA
24マルティナ・トレビサン28ITA
25エカテリーナ・アレクサンドロワ27RUS
26エレナ・リバキナ23KAZ
27ペトラ・クビトバ32CZE
28ジル・タイヒマン25SUI
29アリソン・リスク32USA
30カイア・カネピ37EST
31シェルビー・ロジャーズ29USA
32エリース・メルテンス26BEL
33イリナ・カメリア・ベグ31ROU
34カロリーヌ・ガルシア28FRA
35アリャクサンドラ・サスノビッチ28BLR
36アリゼ・コルネ32FRA
37ソラナ・シルステア32ROU
38ユリア・プティンセバ27KAZ
39ツェン・シンウェン19CHN
40アリソン・バン ウィトバンク28BEL
41ジャン・シューアイ33CHN
42エリナ・スビトリーナ27UKR
43マリー・ブーズコバ24CZE
44大坂なおみ24JPN
45リュドミラ・サムソノワ23RUS
46サラ・ソリベス・トルモ25ESP
47マルケタ・ボンドルソバ23CZE
48アンヘリーナ・カリニーナ25UKR
49ビアンカ・アンドレスク22CAN
50アンナ・ボンダル25HUN
51ベルナルダ・ペラ27USA
52アンジェリック・ケルバー34GER
53スローン・スティーブンス29USA
54アナスタシア・ポタポワ21RUS
55ペトラ・マルティッチ31CRO
56ジャスミン・パオリーニ26ITA
57クララ・タウソン19DEN
58アイラ・トムヤノビッチ29AUS
59マイアー・シェリフ26EGY
60バルバラ・グラチェバ22RUS
61マディソン・ブレングル32USA
62ヌリア・パリサス・ディアス31ESP
64アン・リー22USA
65マグダ・リネッテ30POL
66ルシア・ブロンゼッティ23ITA
67カミラ・ジョルジ30ITA
68アンナ・カリンスカヤ23RUS
69テレザ・マーチンコワ27CZE
70カーヤ・ユバン21SLO
71カミラ・オソリオ20COL
72ダリア・サビル28AUS
74マルタ・コスチュク20UKR
75ワン・シユ21CHN
76ジャクリーン・クリスチャン24ROU
77カテリーナ・シニアコバ26CZE
79ワン・シンユー20CHN
80ダンカ・コビニッチ27MNE
81ダイアン・パリー19FRA
82タマラ・ジダンセク24SLO
83クレア・リュー22USA
84ドナ・ベキッチ26CRO
85レベッカ・ピーターソン27SWE
86デヤナ・イエストレムスカ22UKR
89レシヤ・ツレンコ33UKR
90ダルマ・ガルフィ24HUN
91タチアナ・マリア35GER
92ハリエット・ダート26GBR
95アランチャ・ラス31NED
96アレクサンドラ・クルニッチ29SRB
97マリナ・ザネフスカ28BEL
98オセアン・ドダン25FRA
101エレーナ・ガブリエラ・ルース24ROU
103マグダレナ・フレッヒ24POL
104アンドレア・ペトコビッチ34GER
105ローレン・デービス28USA
109グリート・ミネン25BEL
112レベッカ・マリーノ31CAN
116アンナ・カロリーナ・シュミドローバ27SVK
118アナ・コニュ24CRO
127クリスティーナ・クコバ32SVK
187ナディア・ポドロスカ25ARG
196テイラー・タウンゼント26USA
214ラウラ・シグムンド34GER
235カロリーナ・ムチョバ25CZE
608セレナ・ウイリアムズ40USA

USOPEN 2022 男子選手一覧


ランキングはエントリー時
※現在のランキングとは異なる場合が御座います

選手名
1ダニール・メドベージェフ26RUS
2アレクサンダー・ズベレフ25GER
3ラファエル・ナダル36ESP
4カルロス・アルカラス19ESP
5ノバク・ジョコビッチ35SRB
6キャスパー・ルード23NOR
7ステファノス・チチパス24GRE
8フェリックス・オジェ・アリアシム22CAN
9ホベルト・ホルカシュ25POL
10キャメロン・ノリー26GBR
11アンドレイ・ルブレフ24RUS
12ヤニック・シナー21ITA
13テイラー・フリッツ24USA
14パブロ・カレーニョ・ブスタ31ESP
15マッテオ・ベレッティーニ26ITA
16ディエゴ・シュワルツマン30ARG
17マリン・チリッチ33CRO
18ロベルト・バウティスタ・アグート34ESP
19グリゴール・ディミトロフ31BUL
20アレックス・デミノー23AUS
21デニス・シャポバロフ23CAN
22ダニエル・エバンズ32GBR
23ボティク・ファン・デ・ザンスフルプ26NED
24フランシス・ティアフォー24USA
25ガエル・モンフィス35FRA
26ニック・キリオス27AUS
27フランシスコ・チェルンドロ24ARG
28ライリー・オペルカ24USA
29ロレンツォ・ムセッティ20ITA
30カレン・ハチャノフ26RUS
31ホルガー・ビトゥス・ネスコウ・ルネ19DEN
32トミー・ポール25USA
33マキシム・クレシー25USA
34ニコラス・バシラシビリ30GEO
35ミオミル・キツマノビッチ22SRB
36セバスチャン・バエズ21ARG
37アスラン・カラツェフ28RUS
38アレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ23ESP
39オスカー・オッテ29GER
40アレックス・モルカン24SVK
41アルベルト・ラモス・ビノラス34ESP
42ジェンソン・ブルックスビー21USA
43エミル・ルースボリ23FIN
44タロン・グリークスプア26NED
45アレクサンダー・ブブリク25KAZ
46フィリップ・クライノビッチ30SRB
47アンディ・マレー35GBR
48バンジャマン・ボンジ26FRA
49イリヤ・イバシカ28BLR
50マルコス・ギロン29USA
51セバスチャン・コルダ22USA
52ペドロ・マルティネス25ESP
53ジョン・イズナー37USA
54ジャック・ドレイパー20GBR
55西岡良仁26JPN
56ジャウメ・ムナール25ESP
57ジョアン・ソウザ33POR
58イリ・レヘツカ20CZE
59ファビオ・フォニーニ35ITA
60ダビド・ゴファン31BEL
61ロレンツォ・ソネゴ27ITA
63アドリアン・マナリノ34FRA
64アルトゥル・ランデルクネク27FRA
65チアゴ・モンテーロ28BRA
66イリ・ベセリ29CZE
67ブランドン・ナカシマ21USA
68タナシ・コキナキス26AUS
69ユーゴ・ガストン21FRA
70アレハンドロ・タビロー25CHI
71ヒューゴ・デリエン29BOL
72カンタン・アリス25FRA
73マッケンジー・マクドナルド27USA
74ミカエル・ウマー23SWE
75フェデリコ・コリア30ARG
76ベルナベ・サパタ・ミラリェス25ESP
77クォン・スンウー24KOR
78ロベルト・カルバレス バエナ29ESP
79アレクセイ・ポプリン23AUS
80クリスチャン・ガリン26CHI
81ジェームズ・ダックワース30AUS
82ツェン・チュンシン21TPE
83WCジェフリー・ジョン・ウルフ23USA
84ドゥサン・ラヨビッチ32SRB
85ペドロ・カシャン27ARG
86ラスロ・ジェレ27SRB
87カミル・マイクシャク26POL
88リシャール・ガスケ36FRA
89トマス・マーティン・エチェベリ23ARG
90パブロ・アンドゥハル36ESP
91ダニエル・アルトマイヤー23GER
93マートン・フクソービッチ30HUN
94デニス・クドラ30USA
101ジョーダン・トンプソン28AUS
102ジョン・ミルマン33AUS
104マルク・アンドレア・ヒュスラー26SUI
110ペーター・ゴヨブチック33GER
114スティーブ・ジョンソン32USA
115ジェイソン・クブラー29AUS
118ティム・ファン・ライトホーフェン25NED
120クリストファー・オコネル28AUS
134RPボルナ・チョリッチ25CRO
160WCユーゴ・アンベール24FRA
163ブノワ・ペール33FRA
229WCベン・シェルトン19USA
286RPスタン・ワウリンカ37SUI
343RPアルヤズ・ベデネ33SLO
666RPカイル・エドマンド27GBR

全米オープン・テニス 2022のチケット・ツアー情報

一般発売は2022年1月ころ予定されています。

チケット情報→https://am.ticketmaster.com/usopentennis/

全米オープンは試合会場がニューヨークということもあり人気で、各旅行代理店が全米オープン観戦ツアーを販売しています。

2019年のHISは下記の通りとなっています。2022年のツアー情報が分かり次第更新しますが、下記にHISホームページのリンクからもご確認頂けます

【安心の添乗員同行の旅】

■全米オープンテニス観戦 6日間
398,000円(大人お1人様/2名1室利用)

全米オープンテニス(イメージ)
【らくらく直行便で行く】

■全米オープンテニス観戦 5日間
248,000円~338,000円(大人お1人様/2名1室利用)

詳しい情報はHISツアーホームページ

HIS以外にも2019年はWOWOWとJALツアーがコラボレーションし、全米オープン観戦ツアーを販売していました。2020年もJALツアーでも予約できるかと思いますので、下記のJALツアー公式サイトよりご確認下さい。
詳しい情報はJALツアー

JTBでも試合チケット付きの観戦ツアーを募集していましたので、JTBツアー公式サイトからご確認下さい。
詳しい情報はJTBツアー

全米オープン2021チケット情報が発売され次第、アクセス先をお知らせします。

全米オープン・テニスのSNS(Twitter・facebook)情報

全米オープン・テニスより発信されるTwitter・facebook・InstagramなどSNSで発信される、錦織圭や大坂なおみ の最新情報をできる限り掲載していきます。

錦織圭の全米オープンテニス(USオープン)の関係性

Bradley Klahn vs. Kei Nishikori | US Open 2019 R2 Highlights

錦織圭 選手が一躍有名になった試合と言えば、2014年のUSオープンではないでしょうか?マリン・チリッチvs錦織圭とグランドスラム初決勝進出者同士となった一戦は準優勝となりましたが世界に強烈な印象を残してくれました。2020年は大会直前にコロナの陽性となり、復帰後、いきなり5セットを戦うのは難しいとし欠場しています。

2021年は直前の大会で右肩を痛めていましたが、3回戦に進出も敗退、2022年は右股関節の手術を行い欠場

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決勝1回戦準決勝不参加準決勝3回戦欠場3回戦

大坂なおみ の全米オープンテニスの関係性

大坂なおみ選手と言えば2018年のセリーナ・ウィリアムズとの決勝は今でも記憶に新しい所ではないでしょうか?

2019年はアメリカの超新鋭コリ・ガウフ15才、と3回戦で対戦し、涙するコリ・ガウフと共に異例の試合後のインタビューを行い、相手を思いやる優しい行動に世界が感動した試合となりました。この年は4回戦で敗退…

2020年決勝戦はV.アザレンカ、第1セットを1-6で落とすも、第2-3を共に6-3で獲りUSオープン2勝を上げています。

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予選3回戦3回戦優勝4回戦優勝3回戦

出典元一覧

→https://www.usopen.org/
→https://www.wtatennis.com/
→https://www.atptour.com/

公式情報を元に作成しています。
内容や記載についてのご不明点・ご意見は→お問合せ先よりご連絡下さい。

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スポーツライター(ぐぐスポ!でのライター歴8年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1200記事以上作成の実績 記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitterfacebook)、メールからご連絡下さい。 更に詳しいプロフィールは→こちら